2016年10月31日筑波山


標高877m

日本百名山56座目。

百名山の中で最も低いが、広大な関東平野でそこだけが高いため絶景が楽しめる。

10時30分つつじヶ丘バス停出発、13時5分筑波神社入口バス停到着。
所要時間2時間35分。
大体の本が3時間半かかると書いているので、まさかこんなに早く降りてくるとは思わなかった。

つつじヶ丘の標高は520m、筑波神社入口は241m。
つつじヶ丘からはロープウェイが女体山山頂付近まで、筑波神社からはケーブルカーが男体山の肩あたりまで通っている。
しかしそれらを使うと山の楽しみの多くは失われてしまう。

女体山からの眺めが素晴らしいとのことで、できるだけ早く眺めを楽しんでおこうとつつじヶ丘から登り始めた。
結果的にはこれがよかった。
予報に反して昼前から曇り空になった。

女体山への道は奇岩巨岩が多く、色々と名前が付けられている。
小学校の遠足に出くわしてしまい、抜くのに苦労した。
小さな山ではあるが、登山道は段差の大きな岩場が続き、簡単な道ではない。
小学校低学年の子供達にとってはかなりの冒険になる。










女体山からは圧倒的に広大な眺めを楽しめた。
残念ながら富士山は見えなかったが、日光白根山、男体山、女峰山方面の山々は見えた。

男体山方面





つつじヶ丘方面





ロープウェイ





日光白根山、男体山、女峰山方面の山々




一旦下って、男体山に登り返す。
眺めは悪くないが、女体山ほどではないし、完全に曇ってしまった。

男体山山頂から女体山方面の眺め。



紅葉には早かった。
11月中旬頃が見頃ではないかと思う。

筑波神社へ下る道は上半分が巨木の多い原生林で、人も少なく楽しめた。












筑波神社



登山者も多いし、遠足の集団と遭遇すると大変だし、山頂にはケーブルカーやロープウェイで来た一般の人も多い。
興醒めする面もあるが、この特異な絶景は一度見ておくのもいいだろう。


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