2014年2月分

2月28日
「近所の花」のページができました。
http://clatakao.web.fc2.com/140228fleur.html

9月から3月は新聞を読む暇もないぐらい忙しいが、春は時間に余裕がある。
趣味でフランス語検定を受けてみようと思い、3級の過去問題を解いてみたら85点だった。
選択問題はいいのだが、綴りを忘れていてショック!
特に活用がひどい。
こういう目標があると俄然やる気になるのはマラソン大会と同じ。
でも1級は永久に取れそうにないな。

2月26日
「高尾山から陣馬山へ」のページができました。
http://clatakao.web.fc2.com/140226takaosan.html

2014年2月26日 高尾山から陣馬山へ

リフト山上駅9時20分出発、藤野駅16時45分到着
所要時間7時間25分 休憩35分 歩行時間6時間50分
山と高原地図「高尾・陣馬」に書かれているコースタイムは6時間50分
無雪期のコースタイムで歩くことができた。

リフト山上駅→高尾山→城山→小仏峠→景信山→明王峠→陣馬山→一ノ尾根→藤野駅

8時54分高尾山口駅到着。
リフトで山上駅へ。
リフトはガラスどころかシートベルトすらなく、ゆっくりと移動するので、まるで自然の中を歩いているかのように心地よい。
雪は予想以上で、高尾山からすでにアイゼンなしでは歩行困難。

朝から霞んでいたが、高尾山山頂からは富士山や丹沢の眺めを楽しむことができた。
この霞、どうやらPM2.5らしい。
屋外で長時間激しい運動をしたんですけど。
景信山ではまだ富士山が見えていたが、陣馬山では全く見えなかった。

高尾山から陣馬山への道はトレイルランニングのメッカと言われている。
つまりなだらかで走りやすい。
人気の山で、昨日までにすでに多くの人が歩いていることを確認している。
全体の7〜8割は踏み固められている。
日陰はかなり固い状態。
日向は柔らかくなっている。
午後になるにしたがって日向の雪はシャーベット状になり、アイゼンが効きにくくなってきた。
高尾山口駅からの上りはどろどろになっているとのことでリフトで省略したが、陣馬山から一ノ尾根を下って行くと徐々にシャーベット状→どろどろの道となり、かなり歩きにくかった。

今日は随分よく歩いた。
雪道はもうお腹いっぱいだ。
固まっているところはいいが、緩いところは腰までずぼっと入ったりする。
ただ、ずっと踏み固められた道というのも面白くない。
急斜面に大量の雪が残り、踏み跡も少なく、腰まで沈むようなところを苦労して登ると、楽しくて満足感に浸れる。

2月25日
アクタスでレッスン。
その後M30、5RVライヤー、5RVライヤー・プロファイル、B40ライヤーを選定。
値上がり後初の選定。
8736円が9240円に値上がりしたのは残念。
今回の値上げは円安が原因。
4月には消費税でさらに値上がりするのだろうか。
下倉楽器に移動し、バスクラのB40を選定。
バスクラのマウスピースは長年セルマー120を愛用しているが、残念ながら最近は入手困難。
たまに入荷があっても音がうるさいものが多く使えない。
ヴァンドレンにするしかないが、B44はやや音が細く物足りないし、B50はきつすぎる。
結局B40ということになるが、セルマー120に比べると口を広くしなければならない。
特にレジスターを押さえたシあたりはかなり広くしないとリードミスが出やすい。
ヴィルシャーが気になるが、値段が高すぎる。

2月24日
愛媛マラソンのページができました。
http://clatakao.web.fc2.com/14020911ehime.html

新幹線で広島に移動。
いい天気だったが、全体に霞んでいた。
伊吹山は見事だったが、北アルプスなどは見えず、富士山は雲の中。
しかしそもそも名古屋あたりから北アルプスが見えるのは真冬の限られた日だけだ。

東京は広島よりも寒い。
随分たくさん雪が残っていて驚いた。

18時9分出発、7.61km。
昨日負荷をかけすぎて疲れたので、今日はゆっくり短い距離を走った。
ベストは4分53秒。

2月23日
佐伯区民文化センターでマイタウンオーケストラ広響本番。

18時56分出発、11.18km。
久しぶりにターサージールで走った。
3日間スプリングブレードで走り、若干動く歩道から降りたような、走った分しか進めないのが残念な気もするが、こちらの方が楽に長く走れるのは間違いない。
スプリングブレードは360g、それに対してターサージールは185gで圧倒的に軽い。
もしスプリングブレードが同じ性能でターサージールと同じぐらい軽くなればすごいことになるとは思うが、それは難しいだろう。
スプリングブレードのおかげで足の裏、膝の疲労はすっかり取れ(右股関節の疲労はまだ若干残っている)、ストライドは広く、蹴りに力強さがあり、結果としてタイムも速い。
ベストは4分28秒、平均ペース4分43秒。
新鮮な気持ちで走れるのもいい。
スプリングブレードにはバリエーションシューズとして確かに意味があると思う。

2月22日
南区民文化センターでマイタウンオーケストラ広響本番。

17時15分出発、7.22km、呉娑々宇山南斜面、累積標高差+−160m。
スプリングブレード3日目。
3日連続で履くシューズではないような気もするが、せっかくなので。
昨日いい上り方を見つけたと思ったが、結局上りはシューズが重くきついだけ。
鉄下駄効果しかない。
平地や下りはスピードが出て気持ちいい。
山スキーのようなもので、苦労してスキーを担いで登って気持ちよく滑って降りるという感じだ。
ベストは4分28秒。
このコースでこのタイムは久しぶりに見た。
スピードが出る分足の筋肉は疲労し、長い距離を走る気にならない。
特殊なシューズで、明確な目的がなければ買う必要はない。

・短い時間で効率よく足を鍛えたい。
・小さく固まっているフォームを大きくしたい。
・足腰の筋肉は鍛えたいが、着地の衝撃で故障するのは避けたい。

このような目的がある人は買っていいと思う。

2月21日
第31回カーター記念黒部名水マラソン
http://www.kurobe-taikyo.jp/road/
久しぶりにフルマラソンの大会を調べていたらこんな大会が出てきて、もうすぐ定員とのことで思わず申し込んでしまった。
今年からフルマラソンになったようだ。
申し込んだのはいいが、山に登っていたら3時間半を切るのは難しいぞ。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、交響曲第1番を酷評され鬱病状態だったラフマニノフが、そこから何とか這い上がろうともがき苦しんでいる様子が表現されている。
冒頭のメロディは何度も上昇しようとするがその度に引きずりおろされる。
この曲の大成功により、ラフマニノフは確固とした地位を築くことになる。
結果として、今回浅田真央選手は自分の状況にぴったりの曲で演技することになった。
彼らがどれほどの重圧を背負っているか分からない人は、せめて黙っていて欲しいものだ。

定期演奏会本番。
1曲目はスーク作曲弦楽セレナーデ。
ダネルさんは中央でヴァイオリンを弾きながら指揮した。
ヴァイオリン、ヴィオラの皆さんは何と立って演奏!
美しく、聴いていて心地よくなる名曲、ヴァイオリンの柔らかな音色もよかった。
2曲目はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番。
ソリストは有希マヌエラ・ヤンケさん。
脱力された自然な演奏で、ストラディヴァリウスがよく響く。
3曲目はヤナーチェク作曲シンフォニエッタ。
まるで持って生まれたかのような自然な、しかし圧倒的な個性。
バンダを除けばそれほど変わった編成でもないのに、メロディ、リズム、和声、オーケストレーション、何もかもが強烈に個性的だ。
特に終楽章、バンダによって第1楽章のテーマが戻ってくるあたりは感動的だ。
エスクラは少ししか吹くところがないが、その最後のクライマックスへ向かって盛り上がるところなのでかなり気合が入った。

22時3分出発、5.2km。
スプリングブレード2日目。
昨日よりもこのシューズが分かってきた。
最初からストライド走法で走ると、いきなり4分24秒が出てびっくり!
ストライド走法とスピードを強要するシューズだ。
真下に着地しても斜め前に体が飛ぶ。
どんどん加速し、それによって足腰などの筋力を強制的に鍛える。
しかし着地の衝撃はほとんど感じない。
恐らくこのシューズでいくら走っても、足の裏は痛くならないと思う。
上り坂は、前傾姿勢とつま先着地の度合いを強めると、斜め前への反発を利用して上手く上れることが分かった。
思いのほか私にとって重要なシューズになりそうだ。
平均ペース4分38秒。

2月20日
定期演奏会リハーサル3日目、明日本番。
昼運営委員会及び首席制度専門部会議。

本通りのアディダスでスプリングブレードを購入。
私はランニングシューズも登山靴もほとんど27cmが合うのだが、このシューズは大き目にできているため26.5cmにした。
ネットで買う人は注意が必要だ。

17時38分出発、7.12km、累積標高差+−161m。
スプリングブレードを試してみた。
上り坂はただの重いシューズで何のメリットも感じない。
失敗したと思った。
平地と下り坂ではピョンピョン跳ねるような感じで、強制的にストライド走法にさせられる。
ストライド走法でスピードを出して走ると、トランポリンの上を走っているような独特の強い快感がある。
スピードは出るが、その分足の筋肉は疲れる。楽にスピードが出るわけではない。
下り坂も広いストライドで走れるということは、クッション性がいいということなのだろう。
あれほどストライド走法で負荷をかけて走ったのに、帰宅後、足の裏、膝、股関節に驚くほどダメージがない。
これこそがこのシューズ最大のメリットだろう。

・路面状況から解放される。路面状況が悪いから足が痛くなるということがない。
・一足目に買うシューズではない。あくまでも二足目、三足目のシューズだ。
・重く、ストライド走法で体力を消耗するため、レースでの使用は考えられない。

同じシューズでずっと走ったり、登山とランニングを交互にやってると足の裏が痛くなる。
今回このシューズを購入したのはその解消が目的だったが、見事に目的は果たせそうだ。

2月20日
水谷峡登山口のページができました。
http://clatakao.web.fc2.com/140219mizutanikyou.html

2月19日
定期演奏会リハーサル2日目。
昼はアステールプラザの方と練習場の音響の件でお話をした。

16時20分出発、6.14km、水谷峡登山口往復、最高地点標高230m。
今日はカメラを持って走った。
あちこちでホトケノザが咲いている。
水谷峡登山口ではほんの数輪梅が咲いていた。

夜はファゴット契約団員東さんを囲む会。
3月からは再び東京でフリー奏者として活動しつつ、各オーケストラのオーディションを受けて入団を目指すそうだ。
この半年間、忙しい時期に大量の仕事をこなし、何度かは1番も演奏し、いい経験になったと思う。
この経験を生かして頑張って欲しい。

2月18日
定期演奏会リハーサル初日。
昼、運営委員会。

アディダスのスプリングブレード
http://www.sc-runner.com/2013/06/adidas-springblade.html
2月20日発売とのこと。
本通りのアディダスで試させてもったが、非常にいい。
バネのような反発力が気持ちいい。
自然とつま先着地になる。
普段のシューズとは違う走り方になるので、例えば踵裏や膝を痛めている人はそれが軽減される可能性がある。
この辺りはきちんと走ってみないと何とも言えないが、試してみる価値はあると思う。
普段履きにすると、ダイオウグソクムシにしか見えないという説も一部にはあるが、話題になることは間違いない。
歩く分には多少気持ちいい程度で、走る時ほどはメリットを感じない。
初心者には踵着地からつま先着地へ誘導する効果があるかも知れない。
中級者、上級者にはローテーションで使用することにより足への負担の軽減が期待できる。

17時12分出発、6.13km、累積標高差+−142m。
空は朝からずっと分厚い雲に覆われている。
気温が低く、風が強く、かなり寒い。
今日は日浦山北斜面を走ってきた。
明け方まで降った雪で呉娑々宇山も鉾取山も真っ白なっていてここはどこの国かと思うが、そうかと思うと梅が四分咲きだったりする。
あちこちでロウバイも楽しめた。

2月17日
ヤナーチェク シンフォニエッタ
ビエロフラーヴェク指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ナクソス
これほど聴いていて興奮する曲も珍しい。
終楽章など、聴いている間中ずっと鳥肌が立っている。
エキストラ費用がかなりかかるので、広響でできるとは思わなかった。
東京のオーケストラと違って、エキストラ一人呼ぶのに東京からだと10万円以上かかる。
私の在団中はこれが最初で最後かも知れない。
芸大の学生オーケストラで1番クラリネットを吹いたことがある。
終楽章のソロ、これほど燃えるソロも珍しい。
本番後、ホールで聴いていた同級生に「天井に音が突き刺さっていたよ。」と言われた。
ひょっとしたら褒めていないのかも知れないが、私には最高の褒め言葉に聞こえた。
今回はエスクラだが、興奮しすぎて我を失わないように気をつけないと。

買い物の帰り、近所を散策。
ホトケノザ、オオイヌノフグリ、セリ、ナズナなど多くの野草が花を咲かせていた。
しまった、マクロレンズは埼玉の家に置いてある。
こういう小さい花はマクロレンズで撮影したい。

18時13分出発、5.16km。
気温はそれほど低くないが、北風が強烈で小雨も降っている。
登山の翌日は休んだ方がいいのだが、習慣でつい出発してしまった。
足全体の筋肉に疲労感があり、右膝、右股関節がややおかしい。
自転車を入れるというのも一つの手だ。
短い距離にしたので、これが積極的休養になるといいのだが。

2月16日
日浦山のページができました。
http://clatakao.web.fc2.com/140216hinourayama.html

安芸区民文化センターでマイタウンオーケストラ広響本番。
本番後、T氏などを誘って海田市駅の寒桜を鑑賞。
ほんの数輪咲いているだけだが、桜を見ると気持ちが高まる。
安芸中野駅ではロウバイを楽しんだ。
帰宅後急いで着替えて日浦山へ。
しばらくマラソンのため登山を禁止していた。
久しぶりに登ると気持ちいい!
美しい夕景を見ることができた。

2月15日
明日から始まるマイタウンオーケストラ広響のリハーサル。
指揮は石崎真弥奈さん。
明日の安芸区民文化センターのみ独自企画でソリストが3人入る。

18時32分出発、8.15km。
気温が低く風がかなり強いが、スピードが出たので汗だくになった。
ベストは4分32秒、平均ペース4分52秒。

2月14日
ディスカバリーシリーズ「音楽の街を訪ねて」本番。
記憶に残る緊張をした。
10年に一度と言っていい。
数日前から夜中に目が覚め、ラレミファラレファ〜というメロディが頭の中で流れ体が硬直、それも一晩に何度も。
ギルの笛か!
本番直前には「ドッドッドッド」という心臓の音が聴こえた。
一体何のために走っているのだろうと思った。
しかし逃げるわけにはいかない。
「そんな演奏でよく給料もらってるな。」という目で同僚に見られようが、「こっちは金払ってるんだよ!」とお客さんに非難されようと、結果については受け入れるしかない。
どうしても嫌なら転職するしかない。
110〜120ならこんな苦労をすることもなかったろうに。
確かに135も音楽的にはおかしなテンポではないが、クラリネットは一つの音を出すのに最大で9本の指を動かす。
一つの音を出すのに一つの指を動かせばいいピアノと一緒にされては困る。
まあしかし、緊張するのは子供の領分第1曲のみ。
それ以降は気持ちよく演奏できた。
演奏する方は大変だが、フランスの珠玉の名曲を何曲も聴くことができるプログラムだと思う。
最後のストラヴィンスキー「プルチネルラ」も、ゲネプロを聴かせてもらったが、なかなか面白い曲だ。
クラリネットを入れず古典的な音色を狙った意図もよく分かる。

21時42分出発、8km。
小雨が降っていたが、雨対策は万全なので問題ない。
むしろ寒くない分昨日より走っていて気分がいい。
平均ペース5分2秒。

2月13日
ディスカバリー・シリーズ「音楽の街を訪ねて」リハーサル3日目、明日本番。
昼休憩時に運営委員会。
リハーサル後は協会で事務折衝。

18時14分出発、8.06km。
気温が低く、北風が強く、向かい風ではかなり寒いが、追い風で飛ばすと汗がしたたり落ちる。
フルマラソンから3日休んだ。
特に疲労感もなく、普通に走れる。
ベストは4分43秒、平均ペース4分56秒。
3月にもう一本フルマラソンを走っても問題ない。
これだけの走力をこのままにするのももったいない気もする。

2月12日
ディスカバリー・シリーズ「音楽の街を訪ねて」リハーサル2日目。



夜、ヴィオラSさんの送別会。
理事長、専務、常務、音楽監督、事務局員、楽団員、合わせて数十名が集まり、大いに盛り上がった。
これもSさんの人柄故のことだろう。
特に仲の良かったGさんは、挨拶で涙ながらに「練習場の目の前のお好み焼き屋がアルバイトを募集しているので、そこで働いて欲しい。そうすれば毎日会えるから。」と語り、これには一同大爆笑。

ここ数日、眼鏡をかけた時に右目の視力が悪い状態が続いてきた。
目を酷使して一時的に視力が落ちてもいつもなら数日で元に戻るのにおかしいなと思っていた。
それに最近目は酷使していない。
今朝道を歩いていて気が付いた。
右目がよく見えて、左目が見えにくい。
コンタクトレンズを左右間違えて入れているのではないか。
リハーサル後一度帰宅した時試しに左右入れ替えてみたら、やっぱり間違えていた。
夜送別会に出かけ、帰宅して眼鏡にすると、何と右目がよく見える!
ほんの数時間で視力が回復するとは驚きだ。

2月11日
ディスカバリー・シリーズ「音楽の街を訪ねて」リハーサル初日。
今回のテーマはパリ、曲はドビュッシー「子供の領分」、ラヴェル「クープランの墓」、フォーレ組曲「ペレアスとメリザンド」、ストラヴィンスキー「プルチネルラ」。
子供の領分第1曲、秋山さんやっぱり速かった。
135ぐらいで、いくつか聴いた演奏の最速よりも速い。
やれるだけのことはやります。
どれも名曲で、特に「ペレアスとメリザンド」のシシリエンヌなどは演奏していて夢見心地になる。
クープランの墓は完成度が高い作品だ。
ちなみにtombeauは墓という意味だが、Le tombeau deだと「偉大な死者に捧げられた芸術作品」という意味になる。
「クープランを偲んで」と訳した方がより適切かもしれない。

リモワのスーツケースが修理から返ってきた。
1月18日に出したから3週間ほどかかった。
送るときの送料が1500円ちょっと、返ってくる時の送料と修理代金が合わせて7800円ぐらい。
安いスーツケースが買えてしまう値段だが、快適さは比較にならない。
ハンドルの調子はもう何年も悪かったのだが、最近人前で恥ずかしいほどの状態になり、今回の修理となった。
重い荷物を入れて月に何度も使っているが、特に車輪の頑丈さはすごい。
そして極めて軽く、よく転がる。
もう10年ぐらい使っているだろうか。
この調子であと10年ぐらい使えるかな。

2月10日


今日はヴィオラのオーディションが行われた。

愛媛マラソンのペース
5kmまでは1km平均4分48秒
5〜10km  4分51秒
10〜15km 4分45秒
15〜20km 4分45秒
20〜25km 4分46秒
25〜30km 4分51秒
30〜35km 4分56秒
35〜40km 4分55秒
40kmからゴールまで 4分38秒

普段の練習からするとできすぎとも言えるが、25kmから先で若干ペースダウンしている。
これはこれでよしとするか、それとも10Kmから25kmをもう少し抑えるべきなのか。

このままトレーニングを積み重ねれば3時間17分の自己ベスト更新も夢ではないが、花と新緑の春に登山は禁止できない。
登山とマラソンの両方を狙うと、いつも右足踵裏が痛くなり走れなくなってしまう。
春はランニングはほどほどにして登山を楽しもうと今のところ思っている。

2月8日
呉市体育館で音楽鑑賞教室。
学校の体育館ではなく、数千人入れる巨大な体育館だ。
近くに響きのいいホールがあるのに、なぜ真冬の体育館で演奏会を行うのか不思議だ。
特に弦楽器はかわいそうなぐらい響かない。
ジェットエンジンのようなストーブがいくつか並んでいるが、広すぎてあまり効いていない。
さらに本番ではゴーッという音がするため消してしまう。
するとみるみる室温は下がっていく。
休憩時間につけても焼け石に水だ。
ピッチが低く、合わせようがない。
気温が低いと水が出てぷるぷるとみっともない音になる危険性が格段に増す。
クラリネットは楽器が2本あるので、周りの楽器が温まってピッチが上がってきたところに低いピッチで演奏しなければならず、ますます合わない。
幸い私が使っている楽器はグリーンラインなので割れる心配はないが、もし割れたら団で新しい楽器を買ってくれるだろうか。

本番後、呉港から高速船で松山に移動。
松山観光港から松山駅はリムジンバスで20分。
松山駅の店で、巨大エビフライとステーキの定食を食べた。
ホテルでプロテインと伊予柑。
食べ過ぎて心拍数が下がらず、寝にくい。
失敗した。
午後10時就寝。

2月9日

第52回愛媛マラソン
開催日:2014年02月09日
開催地:愛媛県松山市

氏名: 高尾哲也
ナンバー: 1720
種目: マラソン一般男子

測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
5Km 00:24:15 0:24:01 10:24:15
10Km 00:48:28 0:24:13 10:48:28
15Km 01:12:15 0:23:47 11:12:15
20Km 01:35:59 0:23:44 11:35:59
中間 01:41:22 11:41:22
25Km 01:59:48 0:23:49 11:59:48
30Km 02:24:01 0:24:13 12:24:01
35Km 02:48:39 0:24:38 12:48:39
40Km 03:13:12 0:24:33 13:13:12
Finish 03:23:22 0:10:10 13:23:22

6時起床。
アミノバイタルプロとサプリメントを飲んで、シャワー。
6時半朝食。
しょぼいホテルだが、バイキングの朝食は美味しかった。
朝食後、カーボショッツを3袋食べた。

<エアコン>
乾燥しすぎるかと思ってエアコンを消して寝たのが間違いだった。
朝寒くて目が覚めた。
体調悪化の原因となりかねない。

<カーボショッツ>
カーボショッツには毎回世話になっている。
レース3時間前に3袋、1時間前に2袋食べ、3袋をポーチに入れて10kmごとに食べる。
おかげでこれまでマラソンでエネルギー切れになったことは一度もない。

<ウェア>
10時の気温が6度、12時は8度の予報。
上は全てファイントラック。
ジャケットはヴェロキラップ。
その下が難しいところだが、フラッドラッシュスキンメッシュ長袖、その上にメリノスピンライト長袖を選択した。
このタイムにしては着すぎだとは思う。
最も避けたいのはトイレ。
そのためには、特にスタート前の寒さは何とかしたい。
透明ビニールのレインコートも準備したが、晴れていたのでそれは着なかった。
結果としては、手袋を半分以上していたということを見ると丁度よかったと言える。
ただし、後半は追い風で暑さと喉の渇きを感じたので、もう少し薄着でもよかったかも知れない。
下はCW−Xロングタイツ防風保温タイプ。
シューズはターサージール。
帽子、サングラス、手袋。

<ウォーミングアップ>
私は軽くストレッチはするが、ウォーミングアップはしない。
そんな体力があったらレースに取っておきたい。
ちなみに、どんなにウォーミングアップしても7分じっとしているとその効果は0になるそうだ。

<Aブロック>
私は自己ベストが3時間17分なのでAブロック。
ここは3時間から3時間半のタイムを持つ人がいるので私より速い人も多く、最初はどんどん抜かれる。
ここでつられないようにしなければならない。
号砲からスタート地点までは僅か十数秒。
同じタイムで申告しても、東京マラソンではスタート地点まで2分以上かかる。
その後も人が多すぎて走りにくい。
記録を目指して走るのであれば、愛媛マラソンぐらいの規模の大会がいい。

<ゲストランナー>
県知事、市長も走るとのことで、まず二人の挨拶。
その後、石原良純、間寛平などゲストランナーの挨拶。
石原さん「晴れたのは私のおかげです!」
間さん「あーめーまー!」

<風>
北西の風がやや強かったが、晴れて暑いぐらいだったのでほどよく涼しかった。
これが北の風だと前半向かい風になるが、北西の風で助かった。

<坂>
7kmと35kmに高低差数十メートルの坂がある。
それ以外の細かいアップダウンはあまり大したことはない。
どちらかというと記録の出しやすい大会だろう。

<調子>
前日は両ふくらはぎに強い疲労感。
当日も特に調子のいい感じがない。
走り始めてもどうもきつい感じ。
今日は本当に走れるのだろうかと心配になった。
10kmを過ぎると徐々に調子が上がり、ペースが上がりすぎないように注意した。
やはりこれぐらいの感じの方が結果はいい。
足が軽すぎると終盤失速する。

<心拍数>
とにかく心拍数を150以下にするように気を付けて走った。
15kmぐらいまではそれで上手くいったのだが、その先は心拍計が誤動作しだした。
時々正しい値が出た時の数値を参考に、あとはペース、自分で感じるきつさを見ながら調整した。

<給水>
給水の時にかなり心拍数が上がる。
給水後はしばらく心拍数を下げるための時間が必要になる。
給水時はもう少しゆっくり走ってもいいかなと思う。

<日焼け止め>
手に日焼け止めを塗るのを忘れた。
失敗した。
それほど大したことはないと思っていたが、今になって手が赤いのが気になりだした。

<腹筋>
30kmあたりから腹筋が微かに痛み出した。
完全に痛むと走れなくなる。
結局腹筋が痛むというのは実力よりも速く走っているということだ。
痛まないように調整して走るしかない。

<ハムストリングス>
35kmからは右足ハムストリングスに違和感。
もし吊ったら走れない。
気を付けて走るしかない。

<救急車>
片道2車線あり、その片側をランナーが走る。
もう片側は緊急車両用。
救急車が通って行った。
他の大会でここまで余裕があるところはそう多くない。

<人差し指>
足の指に力が入らなくなったという感じはなかったが、結局今回も左足人差し指の爪が黒くなった。

<ボランティア>
ボランティアは人数が多く、心のこもった対応をしてくれる。
給水の時は自分のことで精一杯だが、もう少しボランティアの皆さんに感謝しながら走れたらいいなと思う。

<応援>
沿道でもすごい数の皆さんが熱心に応援してくれる。
温和で上品な感じの人が多い。
松山に住みたくなる。
運営もきっちりとしているし、また来たいと思える大会だ。

<方言>
方言は香川県と似ている。
温和なところもそっくり。
気候が人を作るのかもしれない。

<菜の花>
川沿いに菜の花が咲いていた。
ミカンの木が愛媛らしい。
山には常緑樹。
高い山には雪が積もっていた。

<日陰>
途中ランナーが皆左に寄った。
何があるのかと思ったら、街路樹の日陰だ。
暑いらしい。

<アスリート枠>
今回3時間半を切ったので、来年は抽選ではなくアスリート枠で出場できる。

<写真>
途中数か所でオールスポーツという会社が写真を撮っている。
序盤は人が多すぎて無理。
終盤、一か所多分撮ってくれたのではないか。
ゴール手前では、前に人がおらず完璧なタイミングだったのに下を向いてカメラをいじっていた。
ショック!

<ラスト>
ラスト1km4分32秒!
ラストスパートをする余裕があった。
中盤ちょっと飛ばしすぎたかなと思ったが、結果としてはいいペース配分だった。

<吊る>
ゴール後、階段途中で足が吊って動けなくなっている人がいた。
私は余裕で上り下り。
ただし、ロングタイツを脱ぐ時は気をつけなければならない。
いつものように爪先を伸ばすと確実に吊る。
爪先を伸ばさないように気をつけながら脱ぐ。
それでもやばそうな時は一時中断し、アキレス腱を伸ばしてから再度脱ぐといい。

<暑い>
レース後体がずっと暑い。
外にいても汗をかくほどだ。
この運動後のぽかぽかは4〜5時間でなくなる。

<練習>
帰宅後練習。
レース後はいつも練習している。
普段よりも体が温まっていて指がよく動くし、体の筋肉が活性化されていて響きも普段より増す。

<長距離>
練習では最長15kmしか走っていないが、それでもフルマラソンはイーブンペースで完走できる。
速く走ったり、アップダウンを入れたりして負荷をかけること、それに毎日休まずに走りトータルでたくさん走ることが重要だ。

2月7日
福山定期演奏会本番。
前半はショパンのピアノ協奏曲第1番。
牛田智大君、素晴らしかった。
これほど瑞々しく、清らかで、表現に富んだ演奏は聴いたことがない。
時には生き生きと、時には憂いを秘め、時にはうっとりと、その表現は変幻自在だ。
昨日ピアノの先生だと思ったのはお母さんだった。
ゲネプロの1時間以上前からつきっきりで指導し、ゲネプロ後も指導。
これほど完成された演奏にこれ以上何を言うことがあるのだろうと思うが、この母親の存在なしに彼の現在の演奏はないのだろう。
日本人女性には子供のために身を捧げる人が多く、多くの著名日本人演奏家は母親によって作り上げられている。
これは世界的には珍しいのではないだろうか。
ともかく、これほどの感動をもたらしてくれるピアニストは稀だ。

後半はブラームスの交響曲第2番。
クレメンス・シュルトはアイデア豊富で若々しい指揮。
指揮者としては未完成の部分もあるが、音楽家として優れているので今後どんどんよくなっていくだろう。

2月6日
福山定期演奏会リハーサル2日目。
午後はショパンのピアノ協奏曲第1番の合わせ。
ソリストは牛田智大君。
まだ14歳ぐらい。
ホールに入って来た時から満面の笑顔。
演奏中も笑顔のことが多い。
あまり鍵盤を見ず、管楽器にソロがある時は大きな目でこちらを見つめながら演奏する。
笑顔を見ているだけで幸せな気分になれる。
非常に恵まれた家庭に育ったのだろう。
そして、これだけの高い技術を持つには相当な練習をしたはずだが、苦労をした感じが全くない。
恐らく練習自体が楽しくて仕方ないのだろう。
ピアノの先生が彼につきっきりだ。
常に一緒にいるのだろう、かなり近い母親のような関係に見える。
技術的にも世界的な奏者と遜色ないが、瑞々しい音楽的な表現が素晴らしい。
明日の演奏会、福山在住の方なら聴きに来ない手はない。
遠方からでも来る価値は十分ある。

17時19分出発、5.3km。
雪が降っていたが、特に問題はない。
今日もレースペースで走った。
足の張り具合は計算通り。
平均ペース4分49秒、平均心拍数136bpm。

2月5日
2月7日にふくやまリーデンローズで行われる福山定期演奏会のリハーサル初日。
今日はブラームスの交響曲第2番のリハーサル、指揮はクレメンス・シュルト氏。
30歳の若手で、元々はヴァイオリン奏者だったようだ。
育ちがいい感じで人柄がいい。
音楽に独自の表現、流れがある。
時間いっぱいの熱心なリハーサルでかなり疲れた。

18時14分出発、8.19km。
足が軽くなりすぎたので、8km走った。
レースペースを意識し、ペースと心拍数をこまめにチェック。
平均ペース4分48秒、平均心拍数140bpmとなかなかいい感じだ。
最後に1kmだけ飛ばそうと思ったが、体が拒否した。
思わぬ疲れがレースに残ることを警戒しているのだろう。
レース前は距離を減らしてスピードを上げろとよく言われるが、ここは体の意見を尊重しよう。
これまでの経験からすると、心拍数が150bpm以下であれば、多少スピードが出ていても最後まで足が持つことは間違いないと思う。

購入者の声
<トスカGL・B♭管用66mmのたるをご購入の方より>
先日、トスカGLのタルを使用しました(使用楽器:RCプレステージュ)。
昨年、高尾さんに選定して頂いたバンドレンM30プロファイルのマウスピースと、Tリガチャーだけでも(金メッキ使用)太い音が出ているのに、タルも一緒に使用すると更に太い音が出ていました。
今度は65mmのタルも購入しようと思います。
本当にありがとうございました。

2月4日
2月8日に呉で行われる音楽教室のリハーサル。
指揮は伊藤翔さん。
懸命な指揮に、こちらもつい一生懸命演奏してしまう。
よく勉強し、自分がどうしたいかを指揮できちんと表現できている。
運命第1楽章は、フェルマータを切る時、棒が上から下に降りると次の小節に入るように見える。
これは修整した方がいい。
途中オーケストラにつられてテンポが遅くなった。
「最初がちょっと速すぎた。次回は少し遅くしてみよう。」と思っているのならいいが、もし自覚がないようなら問題だ。
最後はインテンポと言っていたが、実際には遅くなっている。
テンポ感はもっときっちりとした方がいい。
運命第1楽章は指揮者にとって非常に難しい曲で、他の曲を上手く振れてもこの曲でぼろが出ることは多い。
まだ若いし、これからどんどんよくなるだろう。

17時34分出発、5.29km。
気温が低く、北風が強い。
途中からは雪が降り出した。
思ったよりも足の疲労が取れていない。
足が軽くなりすぎるようなら8km走った方がいいかなと思っていたが、とんでもなかった。
ひょっとしたら無意識がフルマラソンに備えて体をセーブしているのかも知れない。
カーボショッツを3本ファイントラックのジャケットの胸ポケットに入れてみたが、揺れてひどく邪魔だ。
しかも心拍計が心拍数ではなく歩数を計測してしまった。
仕方がない、明日はポーチに入れてみよう。
1km4分50〜55秒のレースペースを意識しつつ42km持つように省エネ走法を心がけると、足の筋肉ばかり使ってかえって疲れてしまう。
大腰筋をどの程度使うかが難しいが、これはレース中でも修正できる。

2月3日
よく行く近所の定食屋にて。
いつも混雑と煙を避けて11時半頃もしくは13時半頃行くようにしている。
後から隣に座った爺さんが煙草を吸い始め、その煙がもろにこちらに流れてきた。
席を移動し、「煙の行先ぐらい気にしたらどうだ?」と注意したら、切れて噛みついてきた。
人に毒を浴びせて文句を言うとは、気が狂っているとしか言いようがない。
店には、現状が分煙を定めた健康増進法違反であること、最も被害を受けるのは店員であることなどを強く説明した。
以前やんわりと説明した時には聞く耳を持たなかったが、今回はどうか。
禁煙にしない方が客が入ると思っているのだろうが、命と引き換えに客に入って欲しいのか?
そもそも喫煙者は人口の2割、8割の人にとっては煙草の煙は迷惑以外の何物でもない。
禁煙にした方が客は増える。
そろそろ飲食店経営者もそれに気が付いた方がいい。

レッスン二人と練習で一日が終わってしまった。

19時24分出発、5.16km。
基本的にはレースペースを意識して走った。
ただし3kmからはスピードを上げた。
ベストは1km4分15秒。
足の疲れがまだまだ取れていないが、これは計算通り。
月曜日に疲れが取れているようではレース終盤での失速は間違いない。
いつまでたっても疲れが取れず、レース序盤でも足がやや重いぐらいが最後までイーブンペースで走り切るには丁度いい。

体重53.8kg、体脂肪率5.1%。
走る距離を短くする中でこの体重と体脂肪率を維持するため、今日から土曜日までは間食禁止。
(昨日は帰りの新幹線でシューロールケーキ―519kcalを平らげてしまった。)

2月2日
佐村河内守交響曲第1番岡山公演。
岡山シンフォニーホールは、舞台上では響きがもわもわしているが、客席ではどうだろう。
残響は心地よい。
この曲は珍しく1番クラリネットがエスクラ持ち替えなのだが、これが結構面倒だ。
普段B♭管A管ではマウスピースを4本使っている。
エスクラでは2本、合計6本。
エスクラではB44とヴィルシャーで太さが違うので、それに合わせてリガチャーも2個、B♭管用を合わせると3個。
それにエスクラ用リードとB♭管用リード。
持ち運ぶだけで大変だ。

本番後、いつも岡山から通っている生徒を岡山駅近くの楽器店でレッスン。

フォーレ作曲 組曲「ペレアスとメリザンド」
ジャン・フルネ指揮 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 ナクソス
淡々とした中に哀愁を感じさせる名演。
木管の質も高い。

19時35分出発、5.26km。
ひどい疲労感で、1日早く今日から調整期。
次の日曜日がレースだ。
気温はかなり高いが、すぐに真冬に戻るようだ。
気を引き締めておこう。
努力は尽くした。
あとは風邪を引かないこと、インフルエンザにかからないこと、交通事故に遭わないこと、当日寝坊しないこと。
それと、30kmまでは設定したタイムと心拍数を守ること。

設定タイムは当日の調子にもよるが、1km4分50〜55秒。
追い風、下り坂などの時は4分45秒ぐらいまではOK。
向かい風、上り坂などでは5分を超えても無理をしないように。
35kmまでは4分30秒台は自殺行為。
35kmを過ぎたら行けるだけ行く。
心拍数は30kmまでは150bpm以下。
30〜35kmは150〜155bpm。
35km以降は無制限。

当日今日ぐらいの気温だと楽だが、そう上手くはいかない。
冬の気温になりそうだが、仕方ない。
実は晴れた方がいいかというと、そうでもない。
夜雨が降り、気温が下がらず、明け方になって雨が止んで日中は曇り空であまり気温が上がらない。
つまり、スタート時に寒くなく、そこからあまり気温が上がらないのがベストだ。
そうすればスタート前の整列時に寒く、レース中暑いということがない。
むしろ霧雨の方が晴れよりも走りやすかったりする。
雨でも気温が高ければ楽だが、低いと厳しい。
真冬の気温、強い風、本降りの雨というのが最悪のコンディションだ。
風は基本的にない方がいいが、東京マラソンのようにスタート地点とゴール地点が違う場合は、常に追い風が吹いた方がいいかも知れない。

2月1日
明日の岡山公演のリハーサル。
岡山シンフォニーホールで佐村河内守作曲交響曲第1番を演奏する。

17時52分出発、11.25km、水谷峡登山口から瀬野川へ、最高地点標高231m。
一昨日よりも日没は2分遅い17時40分だが、出発がさらに遅く、山に行くには際どい時間。
登山口では満月の夜の方が明るいのではと思うぐらいの明るさになった。
西の空には、まぶたを閉じたような細い三日月。
やはり山を走った方が断然楽しい。
レースに向けて夜瀬野川を何往復もしていると、だんだん辛くなってくる。
趣味なんだから楽しく走らなきゃ。

タビオのランニングソックス、レーシングランエアー五本指。
これを先に知っていればこんなに苦労することもなかったのに。
ポリエステルなどでできていて綿が入っていないため、触ると冷たい感じがない。
速乾性にも優れている。
滑り止めもついているし、軽いし、土踏まずのところにはアーチもある。
くるぶしの長さもほどよい。
理想的なランニングソックス、レースはこれで決まり。

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